小  説

SF、ファンタジーを中心に、小説を書いています。

ペンネーム:蓮見 庸(Hasumi Yoh

〈オリジナル作品〉

小説家になろう││カクヨム│などで公開しています。(202410月現在)

あらすじ:満月の夜にはあのひとに会えるかもしれない。女神の顔をしたあのひとに…。満月の夜に。

らすじ:雪の降る温泉街、その少年と夢の中で。

あらすじ:花の写真を撮ろうと向かった湿原で出会った不思議な少年との話。

あらすじ:私はとある山奥の温泉に湯治に訪れた。 そこで出会ったひとたちとの不思議な話。

あらすじ:竜に村を襲われ、ひとり生き残った少女。無謀にも復習を誓う彼女だったが、やがて立派な剣士へと成長していき…。竜に愛された少女アイリと金色の竜との物語。「竜のご加護がありますように」

あらすじ:地球の男は火星の女に恋をし、火星の女も地球の男に恋をした。

あらすじ:海辺の町へ引っ越してきたミキ。病院のおばあちゃんにもらった古いペンダントを胸に、竜ヶ島へと自転車を走らせた。目指したのは灯台脇にあるおじさんの喫茶店。そこで目にした灯台祭りのポスターと「竜と生きる人々」という6冊の本。庭で見かけたトンボを追いかけた先にあった石造りの遺構気が付くとそこは竜の棲む世界。そこで出会った若い男は、竜を守っていると言った…。

あらすじ:イルカは空に輝く十字の星をめざして泳ぎ続けた。

あらすじ:男はアンドロイドのタクシー運転手とともに、都会の一角にある不思議な空間へ迷い込んでしまった。そして忘れていた過去の記憶との邂逅。

あらすじ:都会を離れ岬へ旅行に出かけた私は、そこで彼女と猫に出会った。ひと夏の夢物語。

あらすじ:かつて宇宙一美しいと誰もが自負していた惑星スプラニーク。けれども戦争や小惑星の衝突などで荒廃しきった地上にヒトは住めなくなり、ほとんどの動植物は絶滅した。地下に都市を築いたヒトたちもゆるやかな絶滅への道を辿っていたが、最後の希望を託して新たな惑星を目指す計画が進められていた。自作小説の初投稿作品です。